UPDATE:2016.4.20

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0さい

母乳・ミルク・オムツについて

母乳の出が悪くなったと感じることがあるかもしれません。一時的に出が悪くなっても、赤ちゃんが吸うことで母乳が分泌されます。

母乳育児中の赤ちゃんに下痢等の症状がある場合も、ほとんどの場合授乳を継続して大丈夫です。医療が受けられる環境にある場合は診療を受けましょう。

これまで混合で人工乳を与えていた場合も、授乳の回数を増やし赤ちゃんに何度も吸ってもらうようにすれば、母乳の量を増やすことができる場合があります。

母乳パッドがない場合は、布を数枚重ねる等して代用ができます。

母乳が乳房内にたまって張りの原因になったりつまってしこりになったりすることがあります。そんなときは、赤ちゃんに吸ってもらうことが何よりの手当てです。

乳房がはって痛いときはなるべく頻繁に授乳を。いろいろな角度から吸ってもらううちに、張りや詰まりも解消されていきます。

乳房がはりすぎていると赤ちゃんがうまく吸えないことがあります。少し手で搾乳するなどしてから赤ちゃんに含ませてみましょう。

卒乳間近だったり、すでに卒乳した子がおっぱいを求めてきたときは、戸惑うこともあるでしょうが、心の安定につながるので、甘えさせてあげることも大切です。

不安なときは、母親同士でお互いに声を掛け合うことも安心につながります。また、近くに助産師さんがおられたら相談されることをお勧めします。

紙オムツの外側は防水なので何度か使うことができます。1度使ったら吸収体を取り、外側をカバーにし、内側に生理用ナプキン・タオル・さらし等を取り付ければ使えます。

哺乳瓶がなくても、スプーンや小さなコップで飲ませることができます。生後すぐの赤ちゃんでも大丈夫です。消毒が十分にできない環境では、紙コップが便利です。

コップで飲ませるときは、ミルクを注ぐのではなくコップを下唇にあて、中のミルクが赤ちゃんの唇にふれるくらい傾けます。すると自然に赤ちゃんが飲んでくれます。

一度にたくさん飲まなくても、あまり心配しすぎずに。一日の中でおおむね栄養がとれていれば大丈夫です。

レジ袋を使用したオムツの作り方
(1) レジ袋の持ち手、両脇のまち部分を切る。
(2) 開いたレジ袋にさらし・タオル・はぎれ等をあてて、赤ちゃんの股に。
※衛生上できる限りこまめに交換を。
(3) 赤ちゃんの腰のあたりで持ち手部分をしばる。
レジ袋を使用したオムツの作り方

離乳食の基本は、5~6カ月頃からとされていますが、それより少し早い時期で、母乳やミルクが手に入らず栄養が十分ではない場合、みそ汁の上澄みなどを与えるのも一つの方法です。必ず便の性状を確認し変化に注意しましょう。

生後すぐ等母親の乳が十分でないときは、とにかく吸わせ続けて。それでも出ない場合、一つの方法として、「もらい乳」という方法もあります。そういう手もあると心に留めておくことで少し気持ちに余裕が生まれますように。

監修者
宮下美代子 先生(みやした助産院 院長)
あんどうりす 先生(防災ファシリテーター)
NPO法人だっことおんぶの研究所
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