UPDATE:2016.4.20

心のケア
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遊び
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ミルク・オムツ
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睡眠
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応急処置
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避難
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監修協力のご紹介

榊原 洋一先生
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 教授。専門は小児科学、小児神経学、国際医療協力、育児学。『赤ちゃんはてな 赤ちゃんがわかる育ちのガイドブック はじめて出会う育児シリーズ』(小学館)、『特別支援教育のためのアスペルガー症候群の医学』(学習研究社)など著書、監修書多数。
榊原 洋一先生
宮下 美代子先生
みやした助産院院長。神奈川県立衛生看護専門学校助産課程講師 日本助産師会本部安全対策委員等助産師としてこれまで約4000人の命の誕生をサポート。母乳外来も併設し、自然なお産と母乳育児を支援している。
宮下 美代子先生
遠藤 拓郎先生
スリープクリニック調布院長。医学博士。
睡眠医療認定医、精神保健指定医。祖父、父、息子の三代で80年以上睡眠研究を続け、最新の調査結果や多くの臨床経験から理想的な睡眠環境の提案を行っている。また、長男の入園までの子育てを自身が担当していた経験をもち、実体験もふまえた実践的なアドバイスを含め、乳幼児期からの睡眠管理の重要性について提言している。
遠藤 拓郎先生
藤森 和美先生
武蔵野大学人間関係学部教授。臨床心理士。子どもの心の傷(トラウマ)に対するケアを提言している。編書に『子どものトラウマと心のケア』(誠信書房)など。
藤森 和美先生
横井 茂夫先生
横井こどもクリニック院長。東京慈恵会医科大学付属病院、国立大蔵病院(現国立成育医療センター)、東京都立母子保健院小児科を経て、東京都世田谷に「横井こどもクリニック」を開業。
横井 茂夫先生
原坂 一郎先生
KANSAIこども研究所所長。関西国際大学非常勤講師。神戸市で23年間保育士を務め、「スーパー保育士」と呼ばれる。現在、子どもコンサルタントとして活躍し、著書多数。
原坂 一郎先生
NPO法人だっことおんぶの研究所
特定非営利活動法人。「東海地震から赤ちゃんを守る防災セミナー」や一般の保護者やマタニティの方々のためのだっこやおんぶの講習会または講演会を実施。ベビースリングコンシェルジュ、ベビーウェアリングコンシェルジュの育成、地震や火災等の災害発生時に乳幼児とともにすばやく避難できる防災具の開発・販売も行っている。
NPO法人だっことおんぶの研究所
あんどうりす先生
防災ファシリテーター。阪神大震災被災体験を基にしたアウトドア流防災ファシリテーターとして講演、執筆。子育て支援ノーバディズパーフェクトジャパン認定ファシリテーター、国際野外救助法資格WMA(Wilderness Medical Associates)のWAFA修了。著作に『震災を生き延びる100の知恵』(第7章)山と渓谷社刊、『小さないのちをまもるママのためのナチュラル防災講座』自然育児友の会刊がある。
あんどうりす先生
佐川 久美子先生
国際インファントマッサージ協会公認インストラクター。赤ちゃんとお母さんのコミュニケーションを深めるインファントマッサージ教室「はぐくみing」主宰。
佐川 久美子先生
斉藤 亜希子先生
保育士。内閣府認証NPO法人日本予防医学療法術協会認定トータルチャイルドボディセラピストインストラクター。社団法人日本3B体操協会公認指導者。ベビーマッサージ、キッズマッサージや食育アドバイスなどを行う「ぽっかぽか(横浜・世田谷・湘南)」の講師のほか、出張指導も行っている。
斉藤 亜希子先生
稲葉 次郎先生
独立行政法人放射線医学総合研究所名誉研究員。放射線医学総合研究所において36年にわたり内部被ばく放射線安全研究に従事、その後財団法人環境科学技術研究所で環境安全研究に従事。 この間、米国コーネル大学、国際原子力機関に出向。国際放射線防護委員会の第2専門委員を務めた。
稲葉 次郎先生
村松 康行先生
学習院大学理学部化学科教授。放射線医学総合研究所、国際原子力機関(IAEA)および千葉大学客員教授を経て04年より現職。92年科学技術庁長官業績表彰。04年地球化学研究協会学術賞(三宅賞)受賞、10年ヨウ素学会賞。
村松 康行先生
専門家が答える暮らしの放射線Q&A
日本保健物理学会の会員を中心とした有志により運営。※Webサイトへ
独立行政法人 放射線医学総合研究所
放射線医学に関する総合研究所。1957年(昭和32年)発足。放射線の生体影響と放射線障害の診断・治療、社会的対策、放射線や同位元素を用いた疾病の治療と診断などについての研究を行う。
塩瀬 隆之先生
京都大学 総合博物館 准教授(科学技術コミュニケーション)。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)併任。工学、情報学、心理学、認知科学などさまざまな観点から、「伝わるとは何か?」というコミュニケーションの根源的課題を研究している。
塩瀬 隆之先生
日本放射線影響学会
放射線の人体と環境に与える影響およびこれに関する諸科学の進歩に寄与している。
日本女子大学人間社会学部心理学科 准教授 塩崎 尚美先生
日本女子大学人間社会学部心理学科 准教授。専門は乳幼児精神保健、臨床発達心理学など。共著に『新保育ライブラリ 子どもを知る 臨床心理学』(北大路書房)など。
日本女子大学人間社会学部心理学科 准教授 塩崎 尚美先生
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